相互リンク申し込みを受けるとき・断るとき
相互リンクの申し込みを受けるときも断るときもできるだけ早く相手に返答しましょう。 メールであればメールで掲示板であれば掲示板にレスするか、メールアドレスが記載してある場合は そのメールアドレス宛てに返答しても良いでしょう。
相互リンクの申し込みを受けるときも断るときもできるだけ早く相手に返答しましょう。 メールであればメールで掲示板であれば掲示板にレスするか、メールアドレスが記載してある場合は そのメールアドレス宛てに返答しても良いでしょう。
相互リンクを受けるときは「受けてやるんだから」という上の目線で見ないで、相互リンクを受けるからには しっかりとリンク先確認、相手サイトのサイト紹介文などを考えてリンクしましょう。
またバナー配布を行っているホームページ素材サイトなどの場合は相互リンク申し込み相手サイトの バナーなどを作成して、返答する際に「よかったらバナー作りましたのでどうぞ」とプレゼントすると より良い関係を築けるでしょう。
相互リンク申し込みを受ける文の例として
始めまして(自分のサイト名称)の管理人(自分のハンドルネーム)と申します。
この度は相互リンクのお誘いありがとうございました。
(相手サイトの感想などを一言)ですね。
(相手サイト名称)様をリンク集にリンクしましたのでご確認下さい。
リンクURL:(相手サイトをリンクしたURL)
サイト紹介文など変更点がございましたらご連絡下さい。
これからもよろしくお願いいたします。
このように相互リンク申し込みに返答するときも礼儀正しく返答することで今後良い関係を築いていけるでしょう。
申し込み相手が礼儀正しい申し込みをしてきた場合には断る場合でもなるべく早く返答をするようにしましょう。 昔からインターネットの風潮でなにもリアクションしないで自然消滅すれば良いという考え方が多く見られます。 断る場合もしっかり断る意思を相手に伝えましょう。
相互リンク申し込みを断る文の例として
始めまして(自分のサイト名称)の管理人(自分のハンドルネーム)と申します。
申し訳ありませんが相互リンクの件はお断りさせていただきます。
(断る理由[ジャンルが合わないので・もう少し頑張ってホームページの完成度を高めて頂かないとご紹介
できませんetc])
相手は「YES」か「NO」かを早く知りたいと思っているので断る理由より先に「YES」なのか「NO」なのかを書きましょう。 断る理由としては[ジャンルが合わないので・もう少し頑張ってホームページの完成度を高めて頂かないとご紹介 できませんetc]など相手サイトを批判しない内容にしましょう。
申し込み相手サイトのここが悪いということを理由にするのではなくて「何故相互リンクできないか」を断る 理由として付け加えましょう。礼儀正しい断り方をすれば相手サイトは自分のサイトに対してリンクをし続けてくれる こともあります。